Web進路講演について

公開講演2022入試直前ガイド

受験校を最終決定して、受験日程カレンダーを完成させるワーク

公開講演2022入試直前ガイド

受験校を最終決定して、受験日程カレンダーを完成させるワーク

この講演はどなたでも受講いただけます。​​

以下のボタンをクリックすると、動画視聴ページに遷移します。​
動画①:受験校選びのテクニック
動画②:志望校に合格する受験プランの立て方​​

視聴ページはこちら​

Web上で受験校を探すこともできます!

この講演はどなたでも受講いただけます。​​

以下のボタンをクリックすると、動画視聴ページに遷移します。​
動画①:受験校選びのテクニック
動画②:志望校に合格する受験プランの立て方​​

視聴ページはこちら​

Web上で受験校を探すこともできます!

本講演の概要

受験校探しから受験校の最終決定、そして受験日程カレンダーが作成できる講演です。スケジュールの作成だけでなく、模試や入試の結果を受けた受験校の見直し方や入試科目・配点の整理、入学までにすべきことが管理でき、申し込み後すぐから3月まで活用できます。受験生としての意識を高めるとともに、3月までの見通しを立てることによって、自信を持って入試本番に臨めます。​​

Web進路講演の詳細

STEP
1
受験校を決定する​

動画タイトル「ライバルに差をつける!受験校選びのテクニック」​視聴時間15分程度​

受験校を決める前に知っておきたい受験校選びのテクニックを解説します。この動画を見て、本当にこの受験校でいいのか?の最終確認ができます。入試本番への意識の切り替えにもおすすめです。​

<動画で解説する内容>

  • 受験校選びのテクニック
  • 「入試直前ガイド」を使った受験校の探し方
  • 願書の取り寄せ方

受験校がまだきまっていない
生徒には?

「入試直前ガイド」Web進路講演サイトでは、「入試直前ガイド」本誌に掲載している大学などを検索することができます。
以下よりご確認ください。

STEP
2
一般選抜志望者向け動画​

動画タイトル志望校に合格する受験プランの立て方視聴時間15分程度​

​受験スケジュールを立てるときの注意点を解説します。 「入試直前ガイド」に掲載されている「受験日程カレンダー」を使って説明をしており、入試科目・配点の整理といった、スケジュール管理だけでない、便利な活用方法も紹介します。​​

  • 学校でご用意している独自のスケジュール表などにも応用いただけます。​

<動画で解説する内容>

  • 効率的な入試スケジュールの立て方
  • 願書の取り寄せ方​

視聴後​ワーク

別冊​
受験日程カレンダー(モノクロ)​

受験日程カレンダー​​

本誌に掲載されておりますが、こちらからもダウンロードが出来ます。PDF版とExcel版がありますので、適宜お使いください。​

STEP
3
願書(募集要項)の取り寄せ ※任意​​

受験日程カレンダーには、正しい情報を記入しないと意味がありません。最終的な受験校が決まったら、本講演を通して、大学公式の願書(募集要項とセットで発送されます)を取り寄せて、正確な情報を受験日程カレンダーに記入するようご指導ください。

STEP
4
受講後アンケート ※任意

本講演を活用するポイント

◯ テーマ
最終的な受験校決定とスケジュール作成
◯ おススメの
活用シーン
HRや宿題(個人の受験校などをHRで取り扱うことをためらわれる場合は、宿題にすることをおすすめします)​
◯ 教材
「入試直前ガイド」本誌
「入試直前ガイド」付属の受験日程カレンダー
  • 本誌に掲載されているほか、PDF版またはExcel版をダウンロードできます。
  • 学校で活用しているカレンダーがあれば、そちらでも応用いただけます。
推奨活用 活用の流れ​ 活用のポイント
学校 1 先生「入試直前ガイド」を配付。
動画の視聴と「受験日程カレンダー」作成を宿題にする。
  • 必要に応じて受験日程カレンダーを印刷し、配布する。
冊子を配付し、「受験校を決めて、受験日程カレンダーを作ろう」とお声がけください。「カレンダーを作ると3月までの見通しが立つので、安心して受験勉強に取り組むことができるよ」など、カレンダーを作るリットとともにご説明ください。
  • 受験日程カレンダーは本誌p.14-15に掲載していますが、記入しづらい場合は、こちらのサイトからPDF版またはExcel版をダウンロードし、必要部数を印刷、生徒に配付をしてください。​
自宅​(宿題) 2 生徒動画①「受験校選びのテクニック」を視聴し、受験校を決定する。​ 「入試直前ガイド」表紙や「受験日程カレンダー」右上にあるQRコードからWeb進路講演サイトにアクセス。STEP1を受講します。​
この動画では受験校の探し方も解説しているので、必要に応じて受験校を追加・変更し、受験校を決定させましょう。
自宅​(宿題) 3 生徒動画②「志望校に合格する受験プランの立て方」を視聴する。 「受験日程カレンダー」を作る前に注意点を把握することによって、無理のない受験プランを立てることができます。
自宅​(宿題) 4 生徒「受験日程カレンダー」を完成させる。 受験校のスケジュールを書き込みます。動画②で解説した注意点に当てはまっていないかを確認しましょう。現実的でないスケジュールになっていた場合は、受験校の見直しを行いましょう。
学校​ 自宅​ 5 先徒・保護者記入した「受験日程カレンダー」で受験校やスケジュールを確認する。 生徒各自が記入したカレンダーを回収すれば、受験校や受験スケジュールを確認できます。面談等でご活用ください。​
また、入学手続きなど保護者が関係する予定もありますので、保護者にも確認してもらうと安心です。
推奨活用 学校
活用の
流れ
1 先生 「入試直前ガイド」を配付。​
動画の視聴と「受験日程カレンダー」作成を宿題にする。
  • 必要に応じて受験日程カレンダーを印刷し、配布する。
活用の
ポイント
冊子を配付し、「受験校を決めて、受験日程カレンダーを作ろう」とお声がけください。「カレンダーを作ると3月までの見通しが立つので、安心して受験勉強に取り組むことができるよ」など、カレンダーを作るリットとともにご説明ください。
  • 受験日程カレンダーは本誌p.14-15に掲載していますが、記入しづらい場合は、こちらのサイトからPDF版またはExcel版をダウンロードし、必要部数を印刷、生徒に配付をしてください。​​
推奨活用 自宅​(宿題)
活用の
流れ
2 生徒 動画①「受験校選びのテクニック」を視聴し、受験校を決定する。
活用の
ポイント
「入試直前ガイド」表紙や「受験日程カレンダー」右上にあるQRコードからWeb進路講演サイトにアクセス。STEP1を受講します。​
この動画では受験校の探し方も解説しているので、必要に応じて受験校を追加・変更し、受験校を決定させましょう。
推奨活用 自宅​(宿題)
活用の
流れ
3 生徒動画②「志望校に合格する受験プランの立て方」を視聴する。
活用の
ポイント
「受験日程カレンダー」を作る前に注意点を把握することによって、無理のない受験プランを立てることができます。
推奨活用 自宅​(宿題)
活用の
流れ
4 生徒「受験日程カレンダー」を完成させる。
活用の
ポイント
受験校のスケジュールを書き込みます。動画②で解説した注意点に当てはまっていないかを確認しましょう。現実的でないスケジュールになっていた場合は、受験校の見直しを行いましょう。
推奨活用 学校​ 自宅
活用の
流れ
5 先徒・保護者記入した「受験日程カレンダー」で受験校やスケジュールを確認する。
活用の
ポイント
生徒各自が記入したカレンダーを回収すれば、受験校や受験スケジュールを確認できます。面談等でご活用ください。​また、入学手続きなど保護者が関係する予定もありますので、保護者にも確認してもらうと安心です。

生徒への声かけ、指導例

Case
1
今から受験校を決める・受験校を決められない生徒には…​

「入試直前ガイド」は、年内入試に不合格になって今から受験校を探す生徒や、まだ受験校が決められない生徒への指導にも対応しています。受験校を決めるポイントや、多くの入試情報を掲載しているので、自分に合った受験校が見つかります。​
例えば、このような観点でお声がけください。

「『入試直前ガイド』p.A1~では、入試の特徴や学びたい学問から受験校が探せるよ。」
「実は、今からでも推薦・総合型で受験できる大学もあるよ。p.10に載っているQRコードからWebサイトにアクセスして確認してみよう。」

Case
2
受験日程カレンダーを作ろうとしない生徒には…

スケジュールを作成するメリットを伝えてください。「入試直前ガイド」p.11~13​では、なぜ受験日程カレンダー作るのかを解説していますので、読むよう促してください。​​
例えば、このような観点でお声がけください。

「『入試直前ガイド』p.7~は、先輩の体験談が載っているよ。これを読んで、まずはモチベーションを上げよう!」​
「カレンダーを作れば3月までの予定が見通せるので、安心して受験勉強に専念できるよ」
「入試日が重なっていたり、連続していたりするなどかもしれない。今のうちに確認しておこう」

Case
3
現実的でないスケジュールを組んでいる生徒には…​

生徒にとって、初めての大学受験。現実的でない予定を組んでいるかもしれません。現実的かつ効率的なスケジュールを組むことを促してください。​​
例えば、このような観点でお声がけください。

「受験は、想像以上に体力・気力を使う。毎週のように宿泊を伴う遠隔地受験をするのは、控えよう。」
「第1志望校の合格発表前に、併願校の入学手続き〆切日があると、無駄な入学金の支払いをすることになるかもしれない。前もって保護者に相談しておこう」

サンプル動画

STEP1「ライバルに差をつける!受験校選びのテクニック」

受験校を決める前に知っておきたい受験校選びのテクニックを解説します。

STEP2「志望校に合格する受験プランの立て方」

「受験日程カレンダー」を使いながら、受験スケジュールを立てるときの注意点を解説します。

TOPへ戻る