Web進路講演について

2022高校生活スタート号

自分の「好き・気になる」から文理を検討できるワーク

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STEP1動画

自分の「好き・気になる」から文理の検討を深めることができます

動画タイトル高校生活を充実させるヒケツ・進路編

本講演の概要

高校生になって初めての進路選択、「文理選択」に向けた準備がスタートできるプログラムです。動画視聴・ワークの記入を促すだけで、生徒は自分の「好き・気になる」から文理の検討を深めることができます。ワークの記入結果から生徒の興味関心がわかるため、進路面談等でもご活用いただけます。​​

Web進路講演の
流れについて

STEP
1
高校最初の進路選択、「文理選択」に向けて​
自分の「好き・気になる」を考えよう!​

動画タイトル高校生活を充実させるヒケツ・進路編視聴時間15分程度

<動画で解説する内容>

  • 納得できる進路の考え方
  • 文理選択までのステップ​
  • 「 “好き・気になる”発見ワーク①」の進め方・コツ​
  • 大学パンフの取り寄せ方

視聴後​ワーク

別冊付録
「文理選択ワークブック “好き・気になる”発見ワーク①」

こちらからダウンロードいただけます。​

STEP
2
大学パンフの取り寄せ ※任意

納得できる文理選択をするには、生徒自身が将来の進学先である大学での実際の学びを知り、「学びたいこと」「気になること」を考えることが重要です。そこでおススメなのが大学パンフです。STEP3のワークでも使用します。

STEP
3
自分の「好き・気になる」を深掘りしよう!​

動画タイトル文理選択に向けて「“好き・気になる”発見ワーク②」をしよう​視聴時間10分程度

<動画で解説する内容>

  • 文理決定までのステップ
  • 「 “好き・気になる”発見ワーク②」の進め方・コツ​
  • 大学パンフの見るべきポイント​

視聴後​ワーク

別冊付録
「文理選択ワークブック “好き・気になる”発見ワーク②」​

こちらからダウンロードいただけます。

STEP
4
視聴完了報告 ※任意

「受講完了報告」は視聴した動画とその理解度を確認します。​
先生はその報告内容を「講演申込・管理ページ」から確認できます。​

  • 受講を通して生徒が考えた「学んでみたいこと・気になること」や「興味のある学問系統」を確認することができます。面談などでご活用ください。​
  • メールアドレスは表示されません​
視聴状況の把握や理解度の確認用としてご利用されたい場合は​「最後の視聴完了報告まで行うように」生徒様へご指示ください。

本講演を活用した
ご指導のポイント

◯ 指導テーマ
「好き・気になる」から考える文理選択の準備​
◯ おススメの
活用シーン
HRでの進路学習や、宿題として
​(文理選択のオリエンテーションや夏休み前のHR・宿題としての受講を推奨しています)​
◯ 教材
本誌付録「文理選択ワークブック」内、「“好き・気になる”発見ワーク①②」
  • お手元にない場合は、こちらからダウンロードできます。
推奨活用 活用の流れ​ 活用のポイント
学校 1 「高校生活スタート号」本誌、​別冊付録「文理選択ワークブック」を配付する 高校生活の目標を考えるためのヒントになる冊子です。別冊付録と同時活用することで、高校最初の進路選択、「文理選択」を考え始めるきっかけにもなりますので、是非ご活用ください。
学校​
(文理選択の
オリエンテーション、
HRなど)
2 STEP1の動画
​「高校生活を充実させるヒケツ・進路編」​を受講させる
動画では、納得できる進路の考え方、文理決定までのステップを紹介しています。視聴させ、別冊付録内の「“好き・気になる”発見ワーク①」に取り組ませてください。生徒が、自分の「好き・気になる」から文理を考えるきっかけになります。
自宅
(宿題)
3 大学パンフを取り寄せる 納得できる文理選択をするためには、生徒自身が将来の進学先である大学での実際の学びを知り、「学びたいこと」「気になること」を考えることが重要です。そこでおススメなのが大学パンフです。次のステップのワークでも使用します。
自宅
(宿題)
4 STEP2の動画​
「文理選択に向けて『“好き・気になる”発見ワーク②』をしよう」を受講させる
動画を視聴させ、別冊付録内の「“好き・気になる”発見ワーク①」に取り組ませてください。大学パンフを見ながら「学んでみたいこと」「気になること」を考えることができます。
学校 5 別冊付録を回収 生徒各自が記入した別冊付録を回収し、「“好き・気になる”発見ワーク」を確認してください。生徒の「好きなこと・気になること」「学んでみたいこと」、そして、大学での実際の学びをもっと知るために、「オープンキャンパスに参加してみたい大学」を確認することができます。記入内容を見ながらの面談もおススメです。
学校 6 オープンキャンパス参加の案内、文理の決定に向けた指導をする 別冊付録内に、オープンキャンパス参加前の準備・参加後の記録ができるワークもございます。文理の決定に向けて、是非ご活用ください。
推奨活用 学校
活用の
流れ
1 「高校生活スタート号」本誌、​別冊付録「文理選択ワークブック」を配付する
活用のポイント 高校生活の目標を考えるためのヒントになる冊子です。別冊付録と同時活用することで、高校最初の進路選択、「文理選択」を考え始めるきっかけにもなりますので、是非ご活用ください。
推奨活用 学校
(文理選択の
オリエンテーション、HRなど)
活用の
流れ
2 STEP1動画:「高校生活を充実させるヒケツ・進路編」​を受講させる
活用のポイント 動画では、納得できる進路の考え方、文理決定までのステップを紹介しています。視聴させ、別冊付録内の「“好き・気になる”発見ワーク①」に取り組ませてください。生徒が、自分の「好き・気になる」から文理を考えるきっかけになります。
推奨活用 自宅
(宿題)
活用の
流れ
3 大学パンフを取り寄せる
活用のポイント 納得できる文理選択をするためには、生徒自身が将来の進学先である大学での実際の学びを知り、「学びたいこと」「気になること」を考えることが重要です。そこでおススメなのが大学パンフです。次のステップのワークでも使用します。
推奨活用 自宅
(宿題)
活用の
流れ
4 STEP2の動画​:「文理選択に向けて『“好き・気になる”発見ワーク②』をしよう」を受講させる
活用のポイント 動画を視聴させ、別冊付録内の「“好き・気になる”発見ワーク①」に取り組ませてください。大学パンフを見ながら「学んでみたいこと」「気になること」を考えることができます。
推奨活用 学校
活用の
流れ
5 別冊付録を回収
活用のポイント 生徒各自が記入した別冊付録を回収し、「“好き・気になる”発見ワーク」を確認してください。生徒の「好きなこと・気になること」「学んでみたいこと」、そして、大学での実際の学びをもっと知るために、「オープンキャンパスに参加してみたい大学」を確認することができます。記入内容を見ながらの面談もおススメです。
推奨活用 学校
活用の
流れ
6 オープンキャンパス参加の案内、文理の決定に向けた指導をする
活用のポイント 別冊付録内に、オープンキャンパス参加前の準備・参加後の記録ができるワークもございます。文理の決定に向けて、是非ご活用ください。

生徒への声かけ、指導例

Case
1
入学したばかりで、まだ卒業後の進路のことを考えられない生徒には…​

まずはSTEP1「高校生活を充実させるヒケツ・進路編」の動画を視聴させてください。そして、別冊付録内の「“好き・気になる”発見ワーク①」に取り組ませ、自分の「好きなこと」「気になること」を考えさせるのがおススメです。今のうちから自分の興味・関心を自覚しておけば、納得できる進路につながるはずです。

自分の『好きなこと」「気になること」を自覚し、それを実際に大学で学べるか、大学パンフを取り寄せて確認することで進路意識が高まります。

Case
2
安易に文理を決めてしまう生徒には…

苦手な教科の履修を避けるなどという消極的な文理選択は、進路の可能性を狭めます。実際の大学での学びを知って、生徒の「好き・気になる」につながる学問系統などから文理選択を考えられるとよいでしょう。

パンフの取り寄せと別冊付録内の「“好き・気になる”発見ワーク②」を宿題にして取り組ませるのがおススメです。

生徒用受講の手引き 先生からのメッセージ 記入例

以下のテキストはサンプルです。
Web進路講演受講の手引きの『学校からのメッセージ』にコピー&ペーストして頂き、
加筆、修正してご活用頂く事が出来ます。

●年●組のみなさんへ
高校に入学して間もないですが、皆さんには今のうちから自分の「好きなこと」「気になること」を考えてもらいたいと思います。それが大学進学や社会での活躍といった将来につながっていくばかりでなく、最初の進路選択である「文理選択」で、納得できる決断をするのに役立つからです。​
みなさんに受講してもらいたいのが、このプログラムです。​
以下の手順を確認して、「文理選択ワークブック」の「 “好き・気になる”発見ワーク」の記入を進めましょう。記入が完了したら、●月●日までに提出してください。
【手順】
1,「高校生活を充実させるヒケツ・進路編」の動画を見る​
2, 大学パンフを取り寄せる(次のSTEPで使います)
3,「文理選択に向けて『“好き・気になる”発見ワーク②』をしよう」の動画を見る​
4,「“好き・気になる”発見ワーク」の記入を進める→提出

Web進路講演 受講の手引き

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