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高校生活スタート号
高校インタビュー
園田学園中学校・高等学校 小林ひかり先生の場合

新入生レベルアップ合宿にて
1年生のうちから大学受験を意識させるための講演会を実施

講師の話を聞きながら、「高校生活スタートワークブック」に高校生活の目標を記入する生徒たち

ご活用いただいた状況を教えてください。

本校では、高校1年生の4月の入学直後に「新入生レベルアップ合宿」を実施しています。これは、国公立大学・難関私立大学への進学を目標とする特別進学コースの生徒が参加する2泊3日の合宿です。合宿では、5教科の授業に加え、最終日には大学見学も行っています。

今年度は、合宿初日に「高校生活スタート号」をつかった進路講演を実施しました。講演では、充実した高校生活を過ごすための勉強面・生活面でのポイントなどを、マナビジョンブック編集部の方から生徒へ伝えていただきました。また、「好きなこと」「興味があること」から大学で学ぶ学問を考えるワークや、興味のある大学を調べるためのワークを行いました。

この進路講演には、どのような狙いがありますか?

高校生になったばかりの生徒たちに、大学受験を意識してほしいという思いがあります。そのために、中学と高校の大きな違いである模試や、秋に行う文理選択についても伝えてもらいました。生徒たちには、1年生のうちから、大学進学のことや今後の進路、自分の将来について考えていってほしいと思っています。

生徒のみなさんからは、どのような反応がありましたか?

生徒からも好評でした。「1年生の早いうちから進路の話を聞けて、意識が高まった」、「進路を選ぶ大切さがわかったと同時に、高校生活も充実させたいと思った」というような意見が多く出ています。

大阪府立芦間高等学校 阿野高明先生の場合

進みたい進路の実現のため、
するべきことを逆算して考えるきっかけをつくる。

大阪府立芦間高等学校:大阪府にある公立高校。進路指導部の阿野高明先生に話を伺いました。

活用いただいた状況を教えてください。

総合学科の必修科目である「産業社会と人間」の最初の授業で「高校生活スタート号」と学校オリジナルのワークシートを配付して、作業に取り組ませて、提出させています。

授業では、情報誌を読みながら、(1)高校生としての心構え、どんな高校生になりたいか、(2)自分の高校卒業後の進路について書かせています。(1)は情報誌の「高校生になる!」を、(2)は「職業カタログ」を読ませています。入学したての高1生が、考えて欲しい情報が載っているので活用しやすいです。

授業である以上、年度末には、5段階で成績評価を付けなければなりません。テストの代わりとして、授業ごとにワークシートを提出させ、それを基に評価しています。

どのような狙いがありますか?

総合学科の高校である本校は「好きなことを伸ばそう」ということを掲げていますが、「好きなことだけやっていればいい」と誤解して入学してくる生徒もいます。そういう生徒に、このワークを通して、進みたい進路を実現するために、やっておかなければならないことを逆算して気づいてもらいたいと考えています

教員にとっても、1学期は健康診断や宿泊学習で多忙な時期なので、「これを見ておきましょう」と配付できる情報誌は、とても重宝します。学年ごとに作っている先生向けの授業マニュアル「for Teacher」にも、「高校生活スタート号」を配付することを明記しています。

常翔啓光学園高等学校 山田長正先生の場合

高校生活に慣れた5月にガイダンスを行い、
生徒に将来を見通させ、充実した3年間を送る気付きを与える。

常翔啓光学園高等学校:大阪府枚方市に、1960年に開設。進路指導部長の山田先生にお話を伺いました。

活用いただいた状況を教えてください。

5月の中間試験が終わった当日に、1年生のみを対象に進路に関するガイダンスを行っています。ガイダンスは、1年生全員を体育館に集めて、50分ほど話をします。その時、進路指導部が作成したレジュメと一緒に「高校生活スタート号」と「文理選択ブック」を配付しています

話の内容は、(1)3年間の進路選択の流れ、(2)職業に関すること、(3)文理選択についての3つで構成しています。

情報誌の使い方は、話のポイントになるページへ誘導していています。例えば、職業の話では、「夢の仕事に近づける大学を探そう」を紹介します。その場で生徒に読ませることはしませんが、自分に合った職業はどのようなものがあるか、その職業に就くにはどんな大学に進むとよいのかなどを研究しておくように伝えます。

また、文理選択の話では、「文理選択ブック」に掲載されている得意科目だけで文理を選んで失敗した先輩の話などを聞かせます。

ガイダンスを5月に行うことに、どのような狙いがありますか?

入学したての4月は宿泊行事などもあり、生徒は忙しい時期です。本校では、1年生の4月は、「群集から集団へ」をキーワードに、集団行動ができるようになることを主眼にしています。

中間試験が終わり、高校生活に慣れて少し気持ちが緩むこのタイミングでガイダンスを行い、自分が描く将来像を実現するためには、毎日の高校生活の過ごし方がとても大切であることを伝えます

全国の先生からのコメント

2020「高校生活スタート号」高校教員アンケートより

新入生ガイダンスで、進学を希望する生徒1人ひとりに配付。高校生としての自覚を持たせ、高校生活の目標を決めさせるのに丁度よかった。(広島県 公立高校)

就職や進学について考えてほしく、入学式で配付。様々な観点から、将来の進路、職業について考えるための材料になると思う。(群馬県 公立高校)

先輩の経験談を読むことができるのでよかった。また、別冊「高校生活充実ワークブック」は、高校生活をイメージさせるのに丁度よかった。(青森県 私立高校)

休校中の課題として冊子を一通り読ませ、感想を記入させた。また別冊「高校生活充実ワークブック」への記入も促した。(長野県 公立高校)

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