活用事例
(学年、ご利用時期)
2022年2月にサービスを開始、これまで、北海道から沖縄、海外の高校まで多くのお申し込みをいただきました。このたび改善を加えたうえで、2025年11月から、学年問わずご利用いただけるサービスを再リリースします。
採用実績
(2025年1月~2025年8月)
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学習利用者20,000名
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採用高校数132校
目的・目標別の
オススメ活用例
| 学年 | 学習時期 | 目的 | ゴール | オススメの活用例/メリット |
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| 2年生 |
10月~11月に開始 2学期中に志望理由書作成 3学期にペアワークや発表会で確認 |
学校調べ~OC学習を線でつなぐ集大成 |
秋の模試で、理由を持った第1志望校候補を記入できる |
1学期に学校・(学問)分野研究やOC参加指導をする学校は多いが、それぞれを点で終わらせず、第1志望校決定にむけて志望理由の言語化練習をする 志望理由書を1学期の学校研究を線でつなぐ集大成の取り組みにし、秋~冬の模試では理由を言語化した状態で第1志望校を記入できるようにする |
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1月開始 2~3月かけてじっくり作成 春休みまでに提出(または春休み課題) 4月新学年面談で意思確認 |
2年生のうちに第1志望校決定 |
第1志望校である理由を言語化 |
一般、推薦・総合といった希望入試によらず、修学旅行を終えて受験生への転換のための行事とする。志望理由書作成で一気に生徒の気持ちを前に向かせる 2年生で作成体験、3年生最初の面談で意志確認。先生は引き継ぎに利用。 |
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| 3年生 |
6月開始 期末テスト前に志望理由書提出 夏休み前に三者面談 |
1学期末の |
第1志望校(受験校)の三者合意 |
1学期末の三者面談で、本プログラムで作成した志望理由書を基に、第1志望校かつ受験校を確定させる。 志望校である理由づけが明確になり、三者が納得して決めることができる |
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夏休みに 当日に開始~志望理由書提出 夏休み明けに |
入試直前期の短期間集中で完成 |
夏休み中の志望理由書作成完了 |
夏休みの校内夏期講習の1つとして位置づけ。半日で受講登録から志望理由書提出まで集中して仕上げる。 短期集中型で、他の学習時間を極力削らない |
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7月指定校推薦希望者に義務付け課題 夏休みに自宅学習 指定校推薦申請時に評価済みの志望理由書提出 |
指定校推薦の校内選考素材 |
指定校推薦の申請で、志望意欲が確認できる |
指定校推薦の選考メインは評定平均と学校での活動だが、申請する学校への志望意欲を確認するための材料として有効 学校により、指定校推薦でも志望理由書の提出を求められる場合あり。その書類作成の手間が軽減される。 |
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7月模擬面接希望者に義務付け課題 夏休みに自宅学習 模擬面接時に面接官が質問 |
模擬面接素材 |
模擬面接で面接官が質問する材料が準備できている |
推薦、総合型選抜で数多くの学校で課される面接。本プログラム学習で各自仕上げて提出(疑似出願体験)、模擬面接で面接官が志望理由書を基に質問 特別に用意しなくても、受講によって模擬面接の最低限の準備ができる |
具体的な活用事例
Case01春休み直前に「受験生モード」
へ切り替え
(千葉県 私立高等学校)
- #2年生3学期
- #春休み有効利用
- #生徒の意識改革
これまでは3年生で実施していた志望理由書の指導を、想定より時間がかかることから2年生3学期に前倒し。
志望理由書を作成し磨き上げていく過程で、志望校へのこだわりを深く掘り下げることが必要と感じている。
■ 指導のポイント
- 2年生3学期、春休み直前に実施
- 1日集中で講演+構成メモワーク
- 志望理由書は自宅学習で作成
After
- 「先生、やばいです!もっと調べないと……」
生徒がこんな発言をするほど危機感を持つようになった - 進路への意識が最高潮の状態で3年生に進級
Case02面接に向け「自分の言葉」を引き出す第一歩
(大阪府 公立高等学校)
- #2年生3学期
- #面接対策
- #校内選考
志望理由書の完成そのものをゴールとせず、その先の面接まで見据えた指導を実施。
3年間の活動と学びの履歴をしっかり積み上げ、面接の場で自分の言葉で伝えられることを重視している。
■ 指導のポイント
- 2年生3学期に実施
- 志望理由書作成後も各自でブラッシュアップ
- 指定校推薦の校内選考にも利用
After
- 作成した志望理由書を面接対策に活用
- 志望理由書作成を通じて自分と向き合い、自分の意思と志望を語れるようになった
Case03+1回で、「書けない」→「書ける」の差を実感
(山梨県 公立高等学校)
- #2年生3学期
- #回数を重ねる
- #面接対策
志望理由書作成の指導を2年生3学期から複数回に分けて実施。初回は準備なし、2回目以降は知識・スキルをインプットしてから取り組ませたことで、「どうすれば書けるようになるのか」を主体的に考えるようになった。
■ 指導のポイント
- 初回は準備なしで書かせ、「書けない」ことに気づかせる
- 複数回の取り組みにより熟考させる
- ミニマムの文章量で内容を研ぎ澄ます
After
- 繰り返すことで生徒が前向きな姿勢になった
- 志望理由の「核」を作れている状態なので、端的に話す必要がある面接にも活用できる
Case04一斉指導で計画的に
取り組むことに成功
(静岡県 公立高等学校)
- #3年生1学期
- #三者面談
- #これまで学内指導
以前は教員が個別で志望理由書の指導をおこなっていたが、必要とする生徒が大幅に増え、「志望理由書チャレンジ」を導入。生徒がやり切れるか不安もあったが、計画に沿って最後まで取り組ませることができた。
■ 指導のポイント
- 3年生1学期に実施
- 学外サービス一斉利用により指導スケジュール管理
- 返却後の振り返りの時間も事前に設けておく
After
- 振り返り機会があることで、生徒が計画的に取り組めた
- 第3者の視点が入ったことにより、生徒の納得感が増した
- 1学期末の三者面談での合意形成にも活用できる
Case05進級前に希望進路を言語化、
明確にする
(岡山県 私立高等学校)
- #2年生3学期
- #生徒の意識改革
- #LHR活用
年間のLHR計画に組み込むことで、継続的な進路指導の一環とした。 LHRを確保し、動画教材を全体で視聴したのちに自宅学習で志望理由書を作成。2年生終了までに希望する進路を明確にすることができた。
■ 指導のポイント
- 2年生3学期に実施
- 1年生の進路学習(進路知識・自己理解)との連続性を意識
- 終業式までに提出させ、次年度の担任に引き継ぐ
After
- 返却された評価・アドバイスを見た生徒が「もっと具体的にしないといけないんだ」と気づきを得た
- 3年生の担任と生徒で、1学期早めに第1志望校を合意
Case06探究成果を生かし、
自分らしい志望理由書に
(福島県 私立高等学校)
- #2年生2学期
- #探究学習
- #生徒の意識改革
海外への修学旅行(探究学習の一環)直後、探究学習への意欲が高まったタイミングで志望理由書作成に取り組んだ。返却された評価を見て自分の将来と本気で向き合うような生徒の姿が見られた。
■ 指導のポイント
- 2年生2学期、修学旅行後(12月)に実施
- 修学旅行でのインプット&実際に手を動かすアウトプット
- 自分だけの志望理由書にするため繰り返し取り組ませる
After
- 客観的な評価を受けたことが刺激となり、1/3の生徒が志望先を変更するほど真剣に考えた
- 探究学習での気づきを反映し、自分らしい志望理由が完成
学習した生徒の様子
▼評価・アドバイスで
参考になったこと
評価に一喜一憂せず、現時点の完成度を知り、磨き方や改善ポイントを理解しようとしています。
志望理由書を書き上げる体験により、「自分でも書ける」ことに自信を持った様子もうかがえます。

▼志望理由書作成で
難しかったところ
意思、志望校の魅力は考えられても、そのつながりを示すことに困難さを感じているようです。これをふまえ、2025年11月から、ワーク内容を大幅に改良しています。

▼学習後の意識変化
(受講後アンケート回答から)
次のアクションを見通す様子
- 3つの観点の評価とアドバイスから、良かった点と改善点が理解できた。進路先が曖昧で、志望校である理由がまだはっきりと書けていないと感じたので、調べたりオープンキャンパスに参加して固めたい。
- 学習を通して、初めて大学のそれぞれの特長を知った。色々な違いがあり、自分の興味がどこに向いているのかも考えるきっかけとなり、将来の夢についても深く考えることができた。今回は調べていなかった授業内容や、その学問についてより深く知っていきたい、またニュースなども見るようにしたいと思った。また、大学の授業についても知りたいので、オープンキャンパスや公開授業などに参加したい。
- 初めは何をしたら良いのか全くわからなかったが、学習を通して、何が必要なのか、書く理由が明確にわかった。また、フィードバックでどこが足りないのかも明確にわかったので、しっかりと考え、重点的に改善したい。志望校の志望理由書は求められる字数が増えると思うので、もっと大学で学びたいこと、将来したいことを具体化できるように、準備していきたい。
自分の意思・
熱量を伝えたくなった様子
- 幼稚園教諭になるために学びたいと思った理由や自分が学びたい分野を言葉にすることができず、曖昧な答えになってしまった。もっと自分の考えを整理できるようにしたい。そして自分にしか出せない志望する熱意が伝わる志望理由書にしたい。
勉学に励む意思表示が見られる様子
- 学習を通して、志望理由書の書き方や志望校の選び方について多くの学びを得ることができた。きっかけや学びたいこと、将来の展望を十分に盛り込むことができていなかったが、今回の学びを生かして内容を見直し、より説得力のある志望理由書を作成したい。第1志望校には一般入試での受験を予定しているため、学力の差を埋められるよう、これまで以上に勉学に励みたい。
自信がついた様子
- 学習によって、自分が大学で何がしたいのかを改めて整理することができました。評価やアドバイスで私は何を考え決めていくべきなのか、今の自分の課題を理解できたし、自分の選択が正しいんだと自信がついた。これからは今回わかった課題を踏まえて第1志望の大学合格に向けて全力で頑張っていきたい。
- 自分がなぜ第1志望校に進学したいのかを整理することができたし、志望理由書のざっくりとした書き方を学ぶことができたので良かった。また、改善点を知ることで自身の考えを補強することができ自信がついたので、評価をいただけて良かった。今後は、志望校に行きたい理由を深めつつ、語彙力を上げて志望理由書のクオリティを高めたい。
相談しながら磨きたい様子
- 志望理由書を書いてみて、どれだけ足りていないかが分かった。受験生なので、受かるためにどれだけその学校に行きたいのかを伝えられるように改善したい。1人で考えることが難しいところは、先生と相談をしながらやっていきたいと思う。