『Benesse マナビジョンブック』を進路指導の“教材”として使われている高校の事例をご紹介します。
進路指導の際のご参考にしてください。
1年生のうちから大学受験を意識させるための講演会を実施。
(兵庫県/園田学園中学校・高等学校)
進みたい進路の実現のため、するべきことを逆算して考えるきっかけをつくる。
(大阪府/大阪府立芦間高等学校)
生徒に将来を見通させ、充実した3年間を送る気付きを与える。
(大阪府/常翔啓光学園高等学校)
関心のある大学を生徒自身の手で調べるような指導を心掛ける。
(東京都/白梅学園清修中高一貫部)
「3年生0学期」の指導の一環として授業でワークを実施、
配付する進路通信で冊子の内容理解を後押しする。(滋賀県/玉川高等学校)
志望校の情報を調べた後、生徒同士で発表 ・共有。
生徒間でのコミュニケーションを通して、大学についての視野を広げる。
(静岡県/静岡県立静岡東高等学校)
3年生担任教員が2年生クラスで”受験生の今の状況”を語ったうえで
春休みの宿題として志望校を考えさせる。
(大阪府/プール学院高等学校)
大学入学後を想定した学校オリジナルのワークで調べ学習
(千葉県/松戸市立松戸高等学校)
LHRで読書をさせる(千葉県/千葉明徳高等学校)
LHRと進路通信で継続的な働きかけ(大阪府/大阪府立芦間高等学校)
“学部・学科の特徴”と“学力”から志望校を検討させる(東京都/安田学園高等学校)
模試のタイミングに合わせた継続的な指導<前編>(千葉県/木更津総合高等学校)
生徒に可能性を広げさせ、将来への展望を話し合う(神奈川県/神奈川学園高等学校)
模試のタイミングに合わせた継続的な指導<後編>(千葉県/木更津総合高等学校)
対話だけでなく「形」として示すことによって、
保護者の不安を取り払う。
(東京都/クラーク記念国際高等学校 秋葉原ITキャンパス)
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